n8nでメールアドレス検証:Giggal.aiの公式ノード
n8nのワークフローにGiggal.aiを追加し、リアルタイムでメールアドレスの存在確認を行うか、リスト全体を一括チェックのジョブとして送ります。キャッチオールドメインのアドレスにも、有効か無効かの結果が付きます。ノードはnpmから一度インストールするだけです。
このn8nノードでできること
このノードには2つのリソースと4つの操作があります。1件のアドレスにはEmail、リストにはJobを使います。
Verify
メールアドレスをリアルタイムにチェックします。キャッチオールドメインのアドレスも対象です。1回のチェックで1クレジットです。
Verify Batch
リスト全体を1回のリクエストで送ります。ワークフローから後で呼び出せるジョブIDを返します。
Get Status
一括チェックのジョブの進行状況を表示します。処理済みのアドレス数、割合、完了時刻です。
Get Results
完了した結果をページごとに取得します。deliverableやcatch_allなどで絞り込むこともできます。
ノードをインストールして最初のアドレスをチェック
クラウドまたは自社サーバーのn8nインスタンスと、Giggal.aiの無料アカウントが必要です。設定は約5分で終わります。
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n8nの設定でCommunity nodesを開く
n8nで、左下のアカウントメニューをクリックしてSettingsを開きます。次にCommunity nodesを選びます。

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n8n-nodes-giggalをインストールする
Install a community nodeをクリックします。npm Package Nameに
n8n-nodes-giggalと入力し、チェックボックスにチェックを入れてInstallをクリックします。Giggal.aiのノードがノードの一覧に表示されます。
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ノードを追加して認証情報を作成する
ワークフローにGiggal.aiのノードを追加します。Credentialの一覧でCreate new credentialを選びます。

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APIキーを貼り付ける
Giggal.aiのダッシュボードでDeveloper APIタブを開き、Create API Keyをクリックします。そのキーをAPI Keyの項目に貼り付けて保存してください。インスタンス内のすべてのGiggal.aiノードで、このキーを使えるようになります。新しいアカウントには無料クレジット1,000件が付き、クレジットカードは不要です。

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最初のアドレスをチェックする
ResourceをEmail、OperationをVerifyにします。
{{ $json.email }}のような式でEmail Addressの項目をデータに割り当て、Execute stepをクリックします。出力には、ステータス、リスクの度合い、到達率のスコア、キャッチオールドメインの詳細が表示されます。
n8nでリスト全体をチェック
数件より多いアドレスには、Jobリソースを使います。手順は、リストを送り、ステータスを確認し、結果を取得するだけです。
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Verify Batchでリストを送る
OperationをVerify Batchにし、Email Fieldでアドレスが入っているプロパティを指定します。後でダッシュボードで見つけやすいように、ジョブに名前を付けられます。キャッチオールドメインのアドレスを詳しくチェックするため、Enable Catch-All Rescueはオンのままにしてください。ノードはすぐにジョブIDを返し、チェックはバックグラウンドで進みます。

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Get Statusで進行状況を確認する
ResourceをJob、OperationをGet Statusにし、前のステップのジョブIDを入力します。ループがAPIを頻繁に呼びすぎないように、2回のチェックの間にWaitノードを入れてください。

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Get Resultsで結果を取得する
ステータスがcompletedになったら、同じジョブIDでGet Resultsを実行します。メールアドレスごとに1件のアイテムが返り、ステータス、リスクの度合い、スコアが入っています。Status Filterの項目を使うと、deliverable、undeliverable、catch_allの行だけを取得できます。

キャッチオールドメインとゲートウェイの背後のアドレスにも有効か無効かの結果
多くのツールは、セキュアメールゲートウェイ(SEG)の背後のアドレスには「不明」、キャッチオールドメインには「リスクあり」の結果を返します。Giggal.aiは、ProofpointやMimecastなどのゲートウェイの背後のアドレスもチェックします(英語)。キャッチオールドメインにも追加のチェックを行います。キャッチオールドメインの検証のしくみを見る。
n8nでのメールアドレス検証:よくある質問
Giggal.aiのノードはn8n Cloudで動きますか?+
はい。SettingsのCommunity nodesからノードをインストールし、APIキーを追加してください。n8n Cloudでも自社サーバーのインスタンスでも、同じように動きます。
このコミュニティノードはインストールしても安全ですか?+
Giggal.aiのチームが、このパッケージをn8n-nodes-giggalとしてnpmで公開しています。ソースコードは誰でも読めます。このノードは、設定した認証情報を使ってGiggal.aiのAPIとだけ通信します。
n8nでキャッチオールドメインのアドレスをチェックできますか?+
はい。Giggal.aiのノードでできます。1件ずつのチェックでは、キャッチオールドメインを自動で処理します。一括チェックのジョブでも、Enable Catch-All Rescueがオンなら同じように処理します。「リスクあり」のラベルではなく、スコア付きで有効か無効かの結果が返ります。
n8nでのメールアドレス検証の料金はいくらですか?+
メールアドレス1件あたり1クレジットで、Giggal.aiのほかの機能と同じです。キャッチオールドメインのチェックも同じく1クレジットです。新しいアカウントは無料クレジット1,000件から始められ、クレジットカードは不要です。
このノードは何を返しますか?+
メールアドレスごとに、ステータス、リスクの度合い、到達率のスコアを返します。フリーメール、役割アドレス、使い捨てメールアドレスのフラグ、メールサーバーの詳細、キャッチオールドメインの結果も返します。出力はn8nの標準的なJSONなので、絞り込みや割り当てに使えます。
